なないろテント

MENU

ブログ

戸隠神社奥社初詣とスノーシューのこと|ツアー報告

2026年1月3日〜4日に
**「戸隠神社奥社初詣とスノーシュー」**を実施しました。

年末年始はまとまった雪がなく、曇り空が続いていた戸隠。
スノーシューのいちばんの魅力は、やっぱり新雪のふかふかを自由に歩くこと。
「どうか前日に雪が降りますように…!」と密かに願っていたところ、願いが通じたのか、2日から3日にかけてしっかりと雪が降り、3日〜4日は回復傾向の理想的なお天気に。

1日目|三社参拝と雪の散策

初日は、中社・火之御子社・宝光社の三社参拝からスタート。
お昼は、この時期ならではの鴨南蛮そばと天ぷらをいただきました。
普段は冬でもざるそば派ですが、旬のものはやっぱり格別。
大きめに切られた鶏肉とネギがたっぷり入った鴨南蛮は、心も体もじんわり温めてくれました。

お腹が満たされたあとは、なないろテント周辺をスノーシューでお散歩。
参加者の多くがスノーシュー初体験でしたが、あっという間に雪と仲良しに。
それぞれが思い思いのトレースを描きながら、青空と新雪に包まれた最高のコンディションを満喫しました。
さらに、参加者のご厚意で特別に満まるにも参加させていただくという嬉しいサプライズも。

夕食は、みなさんと一緒に準備した温かな食卓。
メインはしゃぶしゃぶ、いただいた鹿肉(ハツと背ロース)、栗鹿の子、花豆、フルーツまで並び、笑顔あふれる時間になりました。

2日目|奥社と鏡池へ、新雪の世界へ

2日目はいよいよメインの奥社と鏡池スノーシュー
参道から森へ入り、まずはミズナラ大王を目指します。
トレースがほとんどない新雪の森を進む時間は、スノーシューならではの贅沢。

その後、奥社・九頭龍社へ。
隋神門と樹齢約400年の杉並木、そして新雪のコントラストは、思わず言葉を失うほどの美しさでした。
最後の急な坂と階段はチェーンスパイクに履き替えて慎重に。

参拝後のお楽しみはおみくじ。
数え年を神職の方に伝えると、奥から祝詞が聞こえてきて、背筋がすっと伸びるようなひとときでした。

参拝を終えたあとは隋神門へ戻り、鏡池へ。
トレースもはっきりしていて迷うことなく、隋神門から約30分で到着。
池は一面結氷し、その上に約20cmの雪。
まさにこの時期ならではの最良のコンディションでした。

新年のはじまりにふさわしい、雪と祈りに包まれた2日間。
ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
ドキドキだった一歩が、いつの間にかワクワクに変わる。
次の「新しい自分」に出会う旅も、戸隠でお待ちしています。