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10月に開催を予定しております「妙高山・火打山 テント泊ツアー」につきまして、より多くの皆様にご参加いただきやすいよう、日程を1日ずつ前倒し(金曜出発〜日曜解散)へと変更させていただきました。
あわせて、一般登山道のなかで安全性と体力のマネジメントを考慮した「妙高山周回・火打山」のトレッキング行程、および最新の登山データをご案内いたします。
変更後の日程
- 日程:2026年10月2日(金)〜 10月4日(日)[2泊3日]
- 集合日時:2026年10月3日(土) 午前8:00
- 集合場所:笹ヶ峰登山口
ツアー行程と登山データ
高谷池をベースキャンプ(連泊)とすることで、2日目の妙高山、3日目の火打山ともに、テントや寝袋などの重い荷物は置いて「軽量なアタックザック」で安全に行動できるプランです。
- 1日目:10月2日(金)
- 笹ヶ峰に集合(8:00)後、出発。紅葉の美しいブナの森を抜け、高谷池ヒュッテを目指します。テント設営後、時間が許せば「逆さ火打」が美しく池塘に映える天狗の庭へ散策に出かけます。
- 歩行時間: 約4時間30分(散策含む)
- 標高差: 登り 約800m / 下り 約70m
- 歩行距離: 約7.5km
- 2日目:10月3日(土)★妙高山充実周回プラン
- 高谷池を出発し、黒沢池から大倉乗越を越え、妙高山(2,454m)へ。山頂からの大パノラマを堪能した後は、そのままピストンせず、巨岩の連なる斜面を下って広大な高層湿原「長助池」へ。
- 黄金色に染まる草紅葉の湿原を通り、静かな外輪山の山腹を巻いて黒沢池・高谷池へと戻る、妙高山の魅力を網羅する充実のループルートです。
- 歩行時間: 約7時間30分
- 標高差: 登り 約1,000m / 下り 約1,000m
- 歩行距離: 約10.5km
- 3日目:10月4日(日)
- 朝一番で火打山(2,462m)山頂へ。美しい木道歩きと、頂上から見渡す360度の大絶景を楽しみます。
- 高谷池に戻ってテントを撤収後、なだらかなルートで笹ヶ峰へと下山します。最終日の下りは足への負担も少なく、ゆとりを持って下山できます。
- 歩行時間: 約6時間(火打山頂往復 + テント撤収・下山)
- 標高差: 登り 約370m / 下り 約1,100m
- 歩行距離: 約10.0km
⚠️ 荷物量と装備に関する重要なお知らせ
本ツアーは、参加者それぞれの自立した登山技術と体力を養うステップアップツアーです。以下の点についてあらかじめご承知おきいただき、事前の体力作りとパッキングをお願いいたします。
- 10kg以上の重量を背負う体力が必要です 各自のソロテント一式(テント、マット、寝袋等)をすべてご自身で担いで行動します。初日の登りと最終日の下山時は、個人装備だけでも総重量10kg以上の荷物を背負っての登山となります。事前の歩行トレーニングをしっかりと行ってご参加ください。
- 共同食料の分担(歩荷)があります ツアー中の食事をより充実させるため、ツアーで用意する共同の食材や調理器具などを、参加者の皆様で分担してザックにパッキングしていただきます。ご自身の個人装備にプラスして、多少の余力(スペースと重量)を持たせたザック(50L以上を推奨)でお越しください。
🍁 防寒・安全対策についてのお願い
10月上旬の高谷池周辺(標高約2,100m)は、夜間や朝方は気温が氷点下近くまで下がることがあります。
- ダウンジャケットや防寒小物(ニット帽・手袋・ウールソックスなど)を必ずご用意ください。
- 朝晩の木道や岩場の凍結・スリップ対策として、チェーンスパイク(または軽アイゼン)を装備に加えていただきますようお願いいたします。
秋をまとう美しい頸城連峰を、自分の足と力で一歩ずつ歩き通す充実感を一緒に味わいましょう! 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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