5月9日、岐阜県の屏風山(びょうぶやま)にて地図読み山行を開催しました。 当日は、雲が多いながらも晴! 爽やかな初夏の風を感じながら、たっぷりと一日かけて山を歩いてきました
スリリングな道から、名古屋を一望する山頂へ
今回は、少しバリエーションに富んだルートを選択。小滝までの道中には、ちょっとスリリングな箇所もあり、心地よい緊張感の中でのスタートとなりました。
静かな森を進み、屏風山の山頂に到着すると、そこには期待以上の大展望が待っていました。 眼下に広がる名古屋のビル群はもちろん、遠くにはひと際白く輝く白山の山々が!青空に映える雪嶺の美しさは、登った人だけへのご褒美ですね。



地図を片手に「自分で歩く」楽しさ
今回のメインテーマは「地図読みとコンパス」。 現在地を特定し、進行方向を確認しながら歩を進めます。
- 「今、尾根のどのあたりにいる?」
- 「どっちの道を行けばいい?」
そんな対話を繰り返しながらの山歩き。ただ導かれるのではなく、自分の力でルートを読み解く楽しさを、皆さん真剣に、そして笑顔で体験されていました。
天然のクッションと、初夏の訪れ
屏風山の魅力は、なんといってもその歩きやすさ。足裏に伝わるのは、ふかふかの天然クッションのような道。長時間の行動でも疲れを癒してくれるような、優しいトレイルが続きます。
また、黒の田東湿原では、賑やかなカエルの合唱がお出迎え。 湿原を渡る風を感じながら、季節の移ろいを全身で感じることができました。



地図読みをマスターすると、いつもの山歩きが何倍も深く、安全なものに変わります。 一歩ずつ、楽しみながら「自立した登山者」への道を一緒に歩んでいきましょう!
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。